Microsoft Windows8 Enterprise 32bit 日本語版 アップグレード版
Microsoft Windows8 Enterprise 32bit 日本語版 アップグレード版
動作環境
対応OS:Windows 8 Enterprise
CPU:1GHz以上
メモリ:1GB以上
HDD:16GB以上
メディア:DVD
商品紹介
Windows 8 Enterprise の機能には、Windows 8 Pro で提供されるモバイルビジネスユーザーに欠かせない、生産性、セキュリティ、管理性、そして仮想化に追加して下記の機能が含まれています。Windows 8 Enterprise に標準搭載されている主な機能は次の通りです。
新しい Windows 8 のアプリ展開
Windows To Go
を使用すると、企業向け Windows 8 のデスクトップを USB ストレージ デバイス上で完全に管理できます。これにより、IT 部門はプライベート PC 利用者の安全性強化を支援し、セキュリティを損なうことなく社内環境へのアクセスを提供することができます。
DirectAccess
により、リモート ユーザーは VPN などの別の接続を起動せずに企業ネットワークの社内リソースにシームレスにアクセスすることができます。IT 管理者は最新のポリシーやソフトウェア アップデートの適応をより容易に展開でき、リモート PC ユーザー のコンプライアンス保持が可能となりました。そして、既存の IPv4 インフラストラクチャを使っても実装可能です。
BranchCache
は、セントラル サーバーからファイル、Web サイト、およびコンテンツをユーザの PC にキャッシュさせるので、ワイドエリアネットワーク (WAN) 経由で繰り返しコンテンツをダウンロードしません。Windows 8 では Windows Server 2012 を一緒に使用することによって展開が容易になり、WAN 接続経由の帯域幅の最適化、そしてセキュリティとスケーラビリティが改善されました。
AppLocker
を使用すると、ユーザーまたはグループが使用できるファイルやアプリが制限できるので安全確保に役立ちます。
VDI
の機能強化: マイクロソフト RemoteFX および Windows Server 2012 の拡張機能は、ユーザーに 3D グラフィックス を操作するリッチなデスクトップ エクスペリエンスや、USB 周辺機器とタッチ対応のデバイスを使用し、様々なタイプのネットワーク (LAN または WAN) での VDI シナリオを提供します。
新しい Windows 8 のアプリ展開: ドメインに参加している Windows 8 Enterprise の PC およびタブレットでは、WinRT アプリをサイドローディングすることができます。